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ワード使い方講座

見出しを使った便利なデザイン方法

前回は、見出しの設定方法を紹介しました。今回は、見出しの便利な活用方法として、見出しを使ってワード文書をデザインする方法をご紹介します。この方法を覚えると、文書をデザインする効率が飛躍的にアップしますので、ぜひご一読ください。

前回、以下の図中の文章に、見出し1(大見出し)を設定しました。今回はこの見出しにデザインを加えてみます。

(図1)見出しにデザインが設定されていない操作画面

 

見出しを選択し、フォントサイズを20pt、太字、フォントカラーを紺色に設定してみました。

(図2)見出しに書式設定がされた操作画面

 

■設定した書式(スタイル)を他の箇所に適用

さて、上記の操作で何も書式(スタイル)の設定がされていない見出しに対して、「フォントサイズ20pt、太字、フォントカラー紺色」という書式設定がされたわけですが、この書式を同じ文書中の他の箇所にも使うことができます。

見出しに設定したい文章を選択し、今度はツールバーのスタイルから「見出し1+20px,太字,濃い青」を選択します。

(図3)同じ文書内の違う箇所を選択している操作画面

(図4)書式設定がされた見出しを適用する方法を示した操作画面

 

すると、スタイルを選ぶだけで、選択した文章に先ほど設定したデザインが適用されました。

(図5)事前に設定してあったスタイルが適用された操作画面

 

いかがでしょうか?これの何がすごいかお分かりでしょうか?
まだイマイチよく分からないという方は、この方法を使わずに同じことをするにはどうしなければならないかを考えてみてください。

そうです。これまでは、ワードの文章の一つ一つに「フォントサイズ20pt、太字、フォントカラー紺色」という操作を行わなければなりませんでした。しかし、この方法を使えばワンタッチで全く同じ書式を何百回でも繰り返し使うことができるのです。

 

■スタイルを変更すると一度にデザインが変わる

この方法のすごいところはこれだけではありません。もし一度設定した「フォントサイズ20pt、太字、フォントカラー紺色」という設定を、「文字サイズ16pt」にしたいといった場合、スタイルの設定を一度変更するだけで、文書内にあるすべての見出しの書式設定が修正されるのです。

これも先ほどと同じく、もしこの方法を使わなければ、文書内のすべての見出し箇所を一つ一つ選択して、いちいち書式を修正しなおさなければなりません。途方も無くムダですね。ワードを使う最には、今後ぜひこの方法でデザインをしてみてください。

 

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